2017年8月31日木曜日

女の「男のロマン」

「男のロマン」という慣用句がある。

男の抱く夢や野望というのが文字通りの意味だが、そこには女に理解不能なという含意が色濃く込められている。

往々にして、それは女により阻まれたり砕かれたりすることさえ予定されている。

あまりに非日常的、非現実的、野心的であるからだ。

しかし、同様のロマンを女が抱くことが無いわけではない。

しかも、そうした場合の女の意思と実行力は、しばしば男のそれをはるかに凌ぐように見える。

ふと古い友人のことを思い出した。

12年前に彼女のことを書いたのがこのブログだ。孤島の夢

改めて考えてみると、「男のロマン」という言葉は、それを実現できない男たちの言い訳に使われている例が大半であるのかも知れない。

そもそもの話

2017年8月29日火曜日

畳の行く末

六年前にこの家を購入した直後に畳床の下地を大工さんに張ってもらった六畳間。そこにずっと積まれていた3枚の古畳。

寝袋宿泊時のマット代わりにいいかなと思って残しておいたのだが、ついに使うこともなく放置されていた。

改めて考えてみれば、ダニの温床になっているに違いない。と、今頃気が付くのは我ながらまたしても迂闊。

敷地のどこかに敷いておけばそのうち堆肥に変わるだろう、雑草止めになれば一石二鳥だ、などと例によって虫のいい思いつき。

母屋の西側、裏山入り口の斜面に敷いてみた。


思惑通りの結果になるかどうか。これも実験。

ぐちゃぐちゃに腐って虫が湧いてトホホ、などということにならぬとも限らぬ。

そもそもの話
別宅

2017年8月22日火曜日

ご近所さん

今日はいろんなご近所さんに遭遇した。

シャイな通行人
マムシを見るのは確か三度目

せっかちな訪問者
来たと思ったらもう帰るって

動かないやつ
こいつは朝見つけてこの腐りかけた薪材に移してやったのだけど、午後遅くにもまだそこにいた。

実はもう一人訪問者があった。

写真は撮れなかったけど、綺麗なタマムシが例によって縦になって飛んできた。

マムシで始まってタマムシで終わるという、はからずも小噺みたいになったが・・・

おあとがよろしいようで。

そもそもの話
別宅

完璧な布団の干し方

上からも下からも強力に加熱
ダニよさらば
そもそもの話
別宅

2017年8月15日火曜日

天井のカビ取っておつまみ昆布

ずっと気になっていた天上の白いカビ。

きょう朝からやっつけようとエタノールも買って準備していたところ、スズメバチ騒動で午前中まるまるパーになって意気あがらず。

いまやっと3分の1くらい終えて休憩。

 昨夜肴に買ってきたなとりのおつまみ昆布の残りでお茶。これはウーロン茶でもイケル。

そもそもの話
別宅

頭上不注意で手首をやられる

涼しい朝なので久しぶりに草でも刈ろうと大鎌を振るっていた。

納屋の南側。ずいぶん伸びてしまった。

不意にブンと鳴ったと思う間も無く左手首に鋭い痛みが走った。

草藪に潜んでいた足長蜂にやられたと思い、慌てて母屋の方へ逃げた。
痛みはさほどでない。先日虫刺されの治療に医者からもらったステロイドの塗薬が残っていたので、それを塗って様子を見ることにした。

あそこの草刈りはやめておいたほうがよいか、現場に様子を見に戻った。

すると、草むらには何も見えないかわりに、頭上の羽音に気付いた。見上げるとバレーボール大の黄色スズメ蜂の巣を蜂たちが忙しそうに出入りしていた。

うかつにもその真下で草むらを薙ぎまわしていたのだ。

痛みも腫れも当面大したことはなかったが、スズメバチとなるとショック症状が心配だから病院へ急いだ。

幸い医者の見立ても大事なく、ステロイドの塗薬をもう一本もらって帰って来た。ショック症状は出るとすれば一時間以内だそうだ。

思えばあの納屋のあちら側の軒はしばらく見上げていなかった。敷地の手入れを怠るとこういうことになる。

人間が主役の都会と違って、ここは虫も獣も草木もが隙間なくひしめき暮らす生存競争の現場なのだ。

ゆめ油断あるまじ。

そもそもの話
別宅

朝もや

朝六時。
すごい湿気。肌寒い。
そもそもの話
別宅