2015年7月9日木曜日

羽目板をはめろ

内壁張りがもうすぐ完了する。

各列の最上部の羽目板は寸法合わせが大変だ。殊に古民家は梁のツラが平でない。

下手な細工で何とかしのがなければならない。

が、これもまた楽しからずや。


北側の二列の最上部をはめ込んだ(右列の最上部は天窓用の空間)・・・


日は長くなったが、もう暗くなっていた・・・


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軒の風鈴

最近本宅で片付け物をしていると昔の物がいろいろ出てきた。

この風鈴もその一つだ。
南部の風鈴。いい音なので、憬月荘の軒に吊るした。

よほど風が吹かないと鳴らないのがタマニキズだ。


軒の風鈴お庭の池に
  うつりゃ金魚が尾で鳴らす

大昔、母方の祖父が新聞に投稿して賞をもらった都都逸だそうだ。

池も造りたいな。

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2015年6月16日火曜日

梅の収穫

家の裏に梅の大木が二本ある。

この時期、大量の実が生る・・・




初めて少し穫ってみた・・・



梅ジュース、梅酒、梅干、梅ジャム、梅味噌・・・ 

何か作ってみようと思う。

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2015年5月1日金曜日

お陰様の壁土作りと排水溝


4/29(水)
 
松前さんがまた来てくれた。
 
今回は寝袋持参の古民家キャンプが目的だ。
 
遊び中心のつもりだったが、なんかやってあげるよとうれしい申し出に甘えた。
 
懸案の(といっても全て懸案だが)囲炉裏製作ようの壁土作りを手伝ってもらうことにした。僕は知識だけだが、松前さんは何度か経験がある。
 
彼の指示通りフネに粘土とワラスサと水を入れて混ぜる。あとは水分を調節しながら数ヶ月寝かせるだけだ・・・
 

 
以前壁を剥がしたときに取っておいた土をくづして使った。これで納屋前の小山が少し低くなった・・・

 


 まだまだ時間が有るので、仕掛かり中だった(と言っても全て仕掛かり中だが)母屋前の排水溝工事を手伝ってもらった。

氏は「地雷除去だ」と言ってポーズを極めた・・・

 
夕食の時間が来た。
 
オドヤで仕入れた鶏、鮭、白菜、葱、人参、椎茸、エノキ茸、豆腐を鍋にした。サザエはつぼ焼きにした。
 
泊まりだから酒が飲めるゾ!
 
火は勿論薪七輪と焚火だ。
 
最後は饂飩だ。







食後は焚火を囲んで四方山話・・・

 
4/30(木)
 

翌朝、排水溝の残りを完工してくれた・・・

 

松前さん、ありがとう。

おかげさまで仕事が二つも片付いた。

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2015年4月20日月曜日

光を入れろ 風を通せ

4/19(日)

便所の裏の金木犀が大きくなりすぎていて屋根に被さっていた。
思い切ってバッサリ剪定した・・・


伐った枝は、鉈で小枝を払って整理・・・




小さいほうの納屋の裏も、藪が繁って通風を塞いでいたので、刈り上げた。グッと明るくなって、風が通りぬける・・・


脇の藪も刈り、樹の剪定をするとさらに明るく、風通しがよくなった・・・


母屋裏のツツジが咲き始めた・・・






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2015年4月13日月曜日

心掛けのタマモノ

4月12日日曜日。

合氣道仲間の三人が来てくれた。

昨日まで雨。明日も雨の予報。今日は晴れ。
やはり心がけが大切。お天道様はちゃんと見ている。

川崎市某駅当で落ち合って、亭主の紺碧のスーパーカーで全員同道。10時半ごろ憬月荘に到着。

母屋、納屋、庭、農地、裏山を一通りご案内。

初めて来てくれた弁護士のIさんは、たくさん生っているナツミカンに興奮気味だ。落ちていた綺麗な実を二個、いつの間にか手にしていた。

女史は現在外務省に出向の身で、例のTPP秘密交渉関連の国内法律チェックの要員として多忙を極める。農業部門の厳しい交渉にかかわる検討作業とナツミカンへの異常な執着との間に、何か特別な関係があるのか無いのか、彼女の口は堅い。

さて焚火の料理は火の準備に手間が掛かる。早めに食材調達を済ませよう。

道の駅「みんなみの里」は、貴重な行楽日和に誘われた万来の客に襲われて、既に商品棚に野菜はまばらだった。かろうじて大根と葱だけ確保して、いざ食材ハントの戦場はスーパーオドヤへと移されることとなった。

オドヤへの道すがら、鴨川の銘酒「寿萬亀」の蔵元亀田酒造に寄る。酒やサカナを購入後、今年から始まった酒蔵見学のことを思い出し、いきなりお願いしてみたところ快諾いただく。

順路をたどって酒造りの工程を一通り説明いただいた後、二階へ上がるので何かと思うと、そこには祭壇があって、一同ビックリ。

実は、ここ亀田酒造は、明治神宮の新嘗祭に奉納される唯一のお神酒の蔵元なのだ。ソモその延元は、明治天皇大嘗祭の奉納米の稲田としてすぐそばの田んぼが選ばれたことに始まる。その主基斎田の米による奉納用の白酒醸造を担当するのが亀田酒造なのだ。思いもよらぬ厳かな酒蔵見学と相成り、一同神妙な心持で食材狩りの仕上げに向かった。

東京でオドヤは無名だか、鴨川界隈ではメジャーだ。質量ともに一流の品揃え。サツマイモ、人参、エノキ、白菜、鱈、鶏、ホタルイカ、ガンモ、厚揚げ、シラタキ、ビール、ウーロン茶を買い上げた。

すでに正午もかなり回って、さっきから腹の虫が騒いでいる客人の気持ちもものかは、ホストは予定していた神社参りを省略しなかった。

吉保神社は、天長6年(829)に吉保郷の鎮守として勧請された由緒ある神社だ。毎年九月には伝統の流鏑馬神事が執り行われる。誰もいない小さな境内で、空腹に耐えながら二礼二拍手一礼。われらの願はきっと叶う。

焚火の執行に彼は完璧の手際を見せた。



ニ***自動車の優秀なエンジニアにしてもとイージーライダーのO氏は、アウトドア万般に通じるツワモノだ。酒も強い男前だ。

手土産に山崎シングルモルトを持ってきてくれた御礼には、これぐらい褒めておけばよかろう。

いや実際、彼の焚火技術のお陰で鍋は速やかに出来て、さほど遅れずに昼食にありつけたのだ。


新婚のNさんは、当初一緒に来る予定だったご主人が所用で来られなくなりやや寂しげだったが、下ごしらえを手際よくこなしてくれた。彼女が差し入れてくれた手作りのクッキーには驚かされた。まるでプロの仕事のような仕上がりと味は、一同を唸らせた。本当に美味しかった。

焼芋には時間が掛かった。落ち葉や灰に埋めて蒸し焼きに出来れば良かったのだが、落ち葉も灰も十分に無かった。アルミホイルに包んで焚火に放り込んだが、熾との接触が部分的なので、焼ムラ、焦げが心配だった。

試行錯誤でアチコチ動かしながらじっくり焼いた。ころあいを見てこわごわホイルを開けて、芋を割ってみると・・・ なんということでしょう、素晴らしい出来に一同感動。食べてみれば、その美味いこと、美味いこと。みんな、涙ぐみながらかじりついていた。


日も暮れて、最後に心身(心腹?)満ち足りて記念写真。

さあ、帰ろう。


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2015年4月8日水曜日

冷たい雨と草木たちと

4月7日火曜日

4月にしてこの寒さ。しかも雨だ。最高気温は10度。

久しぶりに焚火で暖を取る・・・


排水土木工事は途中だが、お陰で前庭に水溜りは出来ていない・・・


冷雨に負けず花々が咲き誇っている。

これはミツバツツジというらしい・・・


そっくり同じ色で咲いているこれは何の花だろう・・・


オランダカイウは今年も夢の底で咲いていた・・・




蕗はそこらじゅうで我が物顔だ・・・


蕗の緑と椿花のピンクの対比がイトアワレ・・・


セリもいよいよ元気付いて・・・


これも、たくさん咲いている・・・


椿はそろそろ終わりかな・・・




ミントの絨毯が広がり始め・・・


アシタバがナンテンの陰から顔を出す・・・


まわりの田んぼは満水・・・




今日は壁板を6枚張った・・・

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